検索エンジン最適化は包括的なウェブサイト設計を指すこともある

ウェブサイトの制作が完成したり、定期メンテナンスでページ数やリンクが増加してくると、トップページも当初よりレイアウトやコンテンツに変化が出てきます。

そこで、是非チェックしておきたいのは、クローラーがウェブサイト全体を、どう捉えているかということです。
つまりクローラーがどうページを読み込んでいるのか、これを知ることで、設計を立て直すことが出来ます。

訪問者への配慮をユーザビリティ、クローラーへの配慮をクローラビリティと言います。
どちらもウェブサイトの読みやすさや使い勝手、ナビゲーションの正確さや誘導のわかりやすさなどを伝える技術です。

元来、検索クローラーはテキストしか読み込めない、と明言しているにも関わらず、最近はフラッシュやスクリプトを利用してのデザイン性を重視するかのような傾向となっています。
デザイン料が上がってでも、検索エンジンに不利なウェブサイトを所有したいのでしょうかね。

ウェブサイト設計において、インラインフレームの利用はほとんど見られなくなりましたが、リンク構造がクロール可能かどうかまで考慮されていることは、まだ少ないかもしれません。
ウェブサイトの全ページを検索対象としてインデクスさせたいのなら、適切なリンク構造が必要です。

全ページインデクスでオーガニック検索によるアクセスの確保も忘れてはならない大切なことです。

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